オーレイ100年戦争 "奇襲"

Prijateljstvo2007-03-08

実際の史実にたとえればエドワード3世による遠征といったところか。敢えて敵の得意技を使用するという戦法を採用することにより敵の勢力圏に食い込もうと試みたわけだ。


目には目を。妻には愛を。テガミストには切手を。たまたま年代物がわが国に70年代の逸品が残存していた。作戦会議。・巻物状にしよう・マドを開けよう・ビニールを上からかぶせよう・いろいろ考えた挙句にAtti皇后の助言「直接縫っちゃえばはぁん」なんと大胆な。台紙になる和紙はAttiの秘蔵物。形。最初は短冊状で作っていったが、切手も矩形、台紙も矩形ではバランスがとれなかったのでひょうたん状短冊を採用。糸。何色?切手自体に色があるので白で縫う。台紙とのバランスがとれない。日本的イメージを出すためと台紙の色との関係で朱色を採用。縫う。ランダムに縫ってみるが切手を隠しすぎるとNG。なるべくデザインを隠さぬよう端部を縫うことに。細い糸は補強の意味だったがデザイン的にも好結果。やっと全体イメージが完成。いいタイミングで熱を出したのでふとんの上でじっくり作業が出来た。さいごに薄めた墨汁でぽとりぽとり大作戦とキャプションハリハリ処理。心残りは実はあの夢日記出版記念切手。やっぱりはしっこはパンチングして切り取らなければねぇ。切手用パンチャーなんてあるのかしら。


それにしてもSaty端麗王の対応の早さ&速さには感服します。多分受け取った1時間のあいだのうちに発狂し、涙し、過呼吸におちいり、気を取り直し、撮影、書き込み。アップ。見事なもです。見事と言えば褒めてくれと望んでいるポイントを的確にに賞賛してくれいる。うれしいなぁ。物が書けるってこういうことだなぁ。親友の芝居見に行って一行も感想かけない誰かとは大違いだ。また、うまく撮ってくれてるなぁ。一枚目の大きな写真はステキだ。作品全体でかもし出す質感がちゃんと伝わってくるなぁ。----(文章中の手前味噌的表現ご容赦)。


この戦争いまだ抜け道見えず。

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Origin of Olay Hundred years War

1. Present of Muffler by Yamashikishi I, of Prijate

2. Present of Photodata of exhibition by Saty the nice-looking

3. Presnt of Koshimaki by Yamashikishi I

4. Sending of grateful letter by Saty the nice-looking, which means declaration of war



General rules for Olay Hundred years War

1. Any time, "Olay!"

2. Anything, "Olay!"

3. Unqualified praise, "Olay!"

4. Sing, "Olay!"