(続)歓喜の歌

Prijateljstvo2008-02-10



ってなわけで早速ヨメさんひきつれましてな、師匠の映画拝見ってなわけで雪のちらつく寒い中、海老名あたりまでとことこ出かけたしだいでございますが、期待違わず、いとめでたし・・・・・。


ノベライゼーションの「」の会話ってそのまんま使われてるんですね。(とういか逆か。台本から書き下ろすんだよね。きっと)。だから役者の言葉はみんなセリフに聞こえてちょっと違和感があった。でもね、おかげで泣き所がわかってたからここぞの時にわんわん泣きました。あぁすっきりした。


それでも「セリフ感」を感じさせない浅田美代子は「うまい」と思った。