ともだち100人かけるかな

Prijateljstvo2007-01-25


今年のぼくのテーマは友情つまりPrijateljstvo(プリヤテリスティヴォ)。ここ数年友人たちとの付き合いをサボっていたことへの反省の意を含めて。
今日はひとつ、あいうえお作文にて第1回友達紹介
テーマはゆうじよう
(勝手に書いてすみません気に障ったらすみません)

  •  きの少なかった故郷札幌で今回ステキな新居に招いてくれたjunpei。唯一の幼なじみ。幼稚園でともに答辞をして以来、小学校、中学校、高校と同じ学校に通う。一度彼女は札幌から離れている時期があったが再び小5の時に再開。その時にはすっかり大人。第ニ次成長期を絵に描いたようなステキなおねえさんへと変身していました。二人の間にはこれといった男と女のドラマは描かれず、彼女にはステキな旦那様が。それがAdacchuan。彼とも高校で同期だった。彼との絆は昨夏テニスという名の格闘技で培われた。ふたりとも相当なテニスバカでそのバカの度合いがピーク値でせめぎあっている。でも本当にバカなのはぼくだ。きっと。この夏もよろしく。
  •  ーじーうーじーと学生時代呼んでいたUhggy。もと劇団の音響さん。もう何年も会っていないが年賀状での付き合いは続いている。主婦姿が想像できない女性No.1だ。どうやってあのおどおどしてた彼女が二人の子供と旦那さんを手玉にとっているのか。彼女の結婚式の時、予定も伝えられずにいきなりスピーチの要請。しかもトリ。せっかくのごちそうがノドを通らなかったことが記憶に強く残る(恨み?)。
  •  ょうち大学時代からの親友Piroはかつて参加していた劇団の創始者であり脚本家・演出家である。彼についてなにをどう書いても言葉足らずになってしまいそうなので、ちょっと暖めておきます。よく夢を見る。セリフをとちる夢。客席には必ず彼が一番前に座っている。コワイよかなり。彼の劇団の情報はリンク集のAozora-Bijingで。
  •  っつぱらうとケツをだすMakosama。もとダンサー&役者。今日ネットで購入したタイガーの電子ポットを見て思い出した。似ている。新幹線にも似ている。アイロンにも似ている。その彼は今アメリカ人。彼にはかなわない。何にかなわないのかわからないが皆そう言う。
  •  るわしの受付嬢Miurah。昔百貨店に勤めていたコロの同僚。彼女の最大の武器はノド。カラオケで楽しませていただいている。合唱団出身の彼女の歌は澄んでいる。とにかく澄んでいるので演歌は歌えない。となりのトトロ saiko-desu。