愛称

昨日Mizunocchiと飲んでいて思い出したが、このころの仲間には「タイチョー」と呼ばれていた。光栄にも社員のMogiさんに命名されたものだ。ドリフのいかりや長介を連想させるちょっとマヌケな響きが気に入っていた。マラソン部の間では「とうちゃん」。勤務先で最年長だったのに加えて、実際に子供がいたからこの呼び名が定着。「タイチョー」「とうちゃん」も外見に似つかわしくないと思うのであるが・・。今、たまに顔を出しているバドミントンクラブでは「トコロさん」。これは所ジョージに似ているからだそうだ。髪とめがねだけじゃん!。時代はさかのぼってお芝居やってころは「シキシキ」。ずばりキョンキョンとかの時代だからね。今だったら「ヤヤヤ」とか・・・(あやや)。中学のころは「モモ」。ももひき(ももしき)から由来。女子からは「モモさん」。なんか翁っぽい。嫌だったのが小学生の頃近所の連中に呼ばれていた「フン子」。たぶん兄貴のうしろにいつもひっついていた泣き虫だったのであろう。近所でしか流通していなかったので、幸い学校内では広まらなかった。ちなみにAttiからは「ショーシャン(おとうさん)」akiraの赤ちゃん言葉がそのまま呼び名になっている。近所の人からぼくは中国の人かと思われいるかもしれない。